従業員の管理に紙ベースの書類を排し効率化するために人事管理ソフトを導入したいと思ってみたものの、コストの関係から断念してしまったケースも少なくありません。
昨今の人事管理ソフトの多くは便利な一方で年会費型の製品が多く、毎年のようにコストが積み重なっていきます。
一度システムを導入すれば膨大な手間をかけて作られたデータの継続性が求められ、同じソフトウェアを使用し続けるため年会費型であれば毎年の支払いは欠かせません。
この費用負担が過大になってしまったために利用を辞めてしまっては、それまで構築してきたデータベースが無駄になってしまいます。
そんな中で登場した人材箱NEOは、年会費型が全盛の昨今の情勢の中でライセンス買取型を採用している安い人材管理ソフトだとして評判です。
最も標準的なスタンダードの場合、初回に税込み107800円を支払うだけで永続的に利用でき、その後は年会費を支払う必要もありません。
さらに機能を強化したプロフェッショナル、後からスタンダードにプロフェッショナルの機能を追加できるオプションも用意されています。
分かりやすいユーザーインターフェースと人事情報を総合管理できるシステムに定評があるほか、表計算やプレゼンテーションなど外部アプリケーションとの連携も行うことが可能です。
人材箱NEOはサンプル版のほかオンラインデモも提供されており、事前に無料でそれらの機能を試用することができ、導入を検討する際に役立ちます。